HISTORY

沿革

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山八商事は創業100年を
超える企業です

当社は綿布の販売から事業を開始し、時代の変化に対応しながら成長を続けてまいりました。
長年にわたり築き上げた信頼を活用し、現在では安定した不動産事業を展開しております。
不動産事業を通じて、地域住民のより良い生活を支え、社会に貢献してまいります。

1922大正11年

綿布販売問屋 鈴権商店を創業

山八商事の原点は、浴衣や下着の生地となる綿布の販売を行う綿布販売問屋「鈴権商店」

鈴権商店の内観写真

1931昭和6年

山八毛織工場を創業

昭和の時代に入り人々の着衣が和装から洋装に変わっていく際に毛織物業に参入することで、いち早く紳士服地を手がけやがてインテリア生地の生産に事業領域を拡大

山八毛織工場の内観写真

1955昭和30年

山八毛織株式会社に組織を変更

1967昭和42年

山八商事株式会社を設立

山八商事株式会社の外観写真

1979昭和54年

不動産事業を開始

繊維工場跡地を有効活用するため、不動産事業に新規参入

1981昭和56年

株式会社八百半デパートと共同でショッピングセンターを開業

2005平成17年

山八商事株式会社と山八毛織株式会社が合併

2011平成23年

ショッピングスクエア「クラスポ蒲郡」を開業

クラスポ蒲郡の外観写真 ショッピングをする人たちのイラスト

2014平成26年

物件別子会社を用いた商業不動産投資を開始

2019令和元年

物件別子会社、累計10社設立達成

2022令和4年

物件別子会社、累計20社設立達成

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